およそ2000本の竹あかりによるライトアップで赤目渓谷を幻想的に演出します。
12/23、24はクリスマス営業。12/28〜12/31は休業。1/1〜1/3は短縮営業。詳しくはこちらのお知らせでご確認ください。
大阪から1時間、名古屋から1時間半。三重県の西部、名張市にある赤目四十八滝は巨岩の間を清流が流れる渓谷で、かつて伊賀流忍者が修行した場所とも伝えられており、現在では、清流が流れる神秘的な森を歩きながら、大小の滝を楽しむトレイルコースとなっています。
一面が紅葉に染まる秋の夜、2000本の竹あかり(竹筒に穴を開けたり模様を彫ったりして、内側から灯りを灯す灯篭)が渓谷を幻想的に演出します。
赤目四十八滝を照らす本イベントの竹あかりは名張市内に放置された間伐材から作られており、地域の環境保全の役割も担うSDGsプロジェクトです。
メインエリア(渓谷のエリア)
赤目滝水族館〜不動橋
サブエリア(森のエリア)
小公園〜赤目滝水族館
大人:¥700
小中学生: ¥350
小学生未満:無料
近鉄赤目口駅からバスで約10分
近鉄大阪線・赤目口駅から赤目滝行きバスに乗車、終点・赤目滝で下車。
無料駐車場あり(約250台)
三重県名張市の景勝地、「赤目四十八滝」といえば、美しい清流が流れる渓谷で、自然を満喫できる場所。本格的なハイキングコースから…
続きを読む「なんて穏やかな空間。黄色い灯りでライトアップされて、遠くから見るとあっちの丘のほうは明るくて昼間みたい」と妻は言いました。…
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