霧氷トレッキング

ENNエリアで人気の登山スポット、三峰山(みうねやま)と高見山は、厳冬シーズンも登山者でにぎわいます。お目当ては霧氷。冬の朝に起こる着氷現象で、気温が氷点下に下がったときに空気中の水蒸気や霧粒が冷却され樹木に付着し、一面真っ白な景色を生み出します。

霧氷は気象条件に左右される自然現象で、午前にしか見ることができませんので余裕をもってお越しください。どちらの山も山頂まで約2時間ほどかかります(コンディション、個人差により異なります)。また、登山の際は、アイゼン持参など、冬山登山用の装備でお越しください。

シーズン中の土日祝日には、近鉄榛原駅(はいばらえき)より各登山口に臨時バス“霧氷バス”が運行しています。くわしくはこちらのちらしをご覧ください

三峰山

室生赤目青山国定公園に指定されている。1,235メートル。難易度は初級程度。霧氷期間中の土日祝には、あたたかいものなどのふるまいがあります。登山後に姫石の湯に立ち寄るのが人気のコース。詳しくはこちら
登山口はみつえ青少年旅行村(奈良県宇陀郡御杖村神末1790)

高見山

奈良県と三重県の県境に位置し、関西のマッターホルンと言われている。近くにはたかすみ温泉があり、帰りの霧氷バスの発地となっている。1,249メートル。難易度は中級程度。