積田神社 名張市 社寺 紅葉 積田神社(せきたじんじゃ)は、奈良時代、鹿島神が鹿島神宮(茨城県)から春日大社に迎えられる途中に立ち寄ったとされる神社で、積田(つむた)の宮とも言われています。 紅葉が神社を彩る秋はたいへん美しいことで有名です。金色のイチョウの葉が地面をおおいつくす光景は多くの人を魅了し、市内でも人気の写真スポットとなっています。 所在地 三重県名張市夏見2162 駐車場 あり 春日神社(土屋原) 墨坂神社